オンライン会議やセミナーで欠かせないツールとなったZoom。今回は「ホスト」としてミーティングを主催する際の基本操作を、初めての方にも分かりやすく解説します。
1. 事前準備
Zoomアカウントの作成
まずはZoom公式サイトにアクセスし、無料アカウントを作成しましょう。メールアドレスがあれば数分で登録が完了します。
アプリのインストール
パソコンでは「Zoom Workplaceデスクトップアプリ」、スマートフォンでは「Zoom Workplace」アプリをインストールしておくと操作がスムーズです。
2. ミーティングを開始する
今すぐ開始する場合

- Zoomアプリを開き、「新規ミーティング」をクリック
- カメラを使う場合は、ビデオをオンにします
日時を予約する場合

- 「スケジュール」ボタンをクリック
- トピック名、日時、所要時間を入力
- 「パスコード」「待機室」などのセキュリティ設定を確認
- 「保存」を押して招待情報を確認
招待URLやミーティングIDを、参加者にメールやチャットで共有しましょう。
3. ホストとして押さえておきたい基本操作
マイク・カメラの切り替え
画面下部のツールバーにある「マイク」「ビデオ」アイコンをクリックすることで、オン・オフを切り替えられます。

参加者の管理

- 「参加者」ボタンで参加者一覧を確認
- 個別に「ミュート」「ビデオ停止」を依頼可能
- 対応するプランでは参加者に「共同ホスト」権限を付与できます
待機室の活用
「待機室」を有効にしておくと、参加者はホストが許可するまで会議に入れません。知らない人の乱入を防ぐのに有効です。
4. 画面共有をする

- ツールバーの「画面共有」をクリック
- 共有したい画面やウィンドウを選択
- 「共有」ボタンを押すと参加者に表示されます
- 共有を終える際は「共有の停止」をクリック
スライド資料を使ったセミナーや、操作画面を見せながらの解説に便利な機能です。
5. 録画(レコーディング)
ツールバーの「レコーディング」ボタンをクリックすると録画が開始されます。参加者に録画することを事前に伝えておきましょう。

- コンピュータへのレコーディング:自分のパソコンに保存(利用可否はアカウントの設定によります)
- クラウドレコーディング:Zoomのクラウドに保存(対象の有料プランが必要)
セミナーのアーカイブ配信やコンテンツ制作の素材として活用できます。
6. ミーティングを終了する
「終了」ボタンをクリックし、「全員に対してミーティングを終了」を選択すれば会議は終了します。
まとめ
Zoomのホスト機能は一見複雑に見えますが、基本操作を押さえてしまえば誰でも使いこなせます。オンラインセミナーやコンサルティングの場で、ぜひ活用してみてください。
