タッチタイピング上達3つのコツは?ブラインドタッチとタッチタイピングの違いは?

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いまや、キーボードを使わない仕事はあまりありませんね。

キーボードを使う上で、
タッチタイピング(ブラインドタッチ)が出来れば、
作業効率は格段にあがります。

タッチタイピングのコツをご紹介します。

 

スピードよりも大切な事


 

タイピングが上手くなるにはスピードよりも、
まずはキーボードの位置を覚えることがまず大切です

 

それには、指の正しいポジションを覚える事で出来るようになります。

どの指でどのキーを押すのが最適なのか?

これを覚える必要があります。
というか、キーボードはそのように作られています。

 
そして、正しい指のポジションを
『ホームポジション』 といいます。

 

ホームポジション覚える事で、
正しい指の使い方をマスターし、
早くキーを打てるようになります。

正しいポジションを覚える事で、
キーボードを見ずにタイピングできるようになります。

全てはタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになるためです。

 

ブラインドタッチとタッチタイピングの違い

 

ブラインドタッチとタッチタイピングの違いは、
ブラインドタッチの『ブラインド』が差別用語になるとされるため、
現在日本ではタッチタイピングと呼ぶのが一般的になっています。

ちなみにブラインドとは盲目!
目が見えない状態です。

タッチタイピングになってる事を
僕は全然知りませんでした。

ブラインドタッチは
かっこいいというイメージだったので、
受け取る人によって違いますね。

僕の中では、ブラインドとタッチを
掛け合わせた造語的な位置でした。

時代の流れなので、
今は、タッチタイピングに言い換えています^^

 

『ホームポジション』を覚えよう

 

タッチタイピングができるようになるには、
まずキーボードを見ないでキーを叩けるようになる必要があります。

なので、『ホームポジション』を覚えます。

そのために、キーボードに実はチョボがついてるキーがあります。

『F』と『J』についてるんですね。

このチョボで人差し指の位置を把握すると言うことです。
以下の画像で各指のホームポジションを覚えてください。

ホームポジションに指を置いたら、
打ち込む練習の文字は、

『あいうえお』ではなく、

『I、U、A、E、O』『いうあえお』
と打つ練習をしてください。

あいうえおよりも、若干打ちやすいと思いますので、
スタートでストレスを感じにくいです。

 

なぜ、あいうえおじゃないかと言うと、
慣れていない小指でスタートするとやりにくいですよね。

なので右手の中指から始めて押していった方が
やりやすいので『I、U、A、E、O』『いうあえお』と入力します。

そして次に練習したいのは魔法の文章というのがあります。

どうしても、濁点『、』や、まる『。』
それと、『ー』『P』などが右手の小指が非常に慣れるまで頭が痛いです。

それらを網羅するのが次にご紹介する魔法の文章です。
 

『パーキングエリアじゅうで、ファンはずっと湯花を蒸す。』

 

この文章がある程度スムーズに打てるようになったら、
次はゲームで練習します。

 

タッチタイピングには寿司打が最適!

 
僕には、師匠と呼べる人が2人いますが、
その二人に共通しているのは、

この寿司打でタイピングを練習したという点です。

他にも、もちろん学ぶべきことは多々ありますが、
意外な共通点がこのゲームでした^^

 

今でも僕が使ってるのは寿司打‼️
http://neutral.x0.com/home/sushida/play1.html

 

寿司だでは1番最初の画面(ホーム画面)
のランキング一覧の下に、

ローマ字表示というのがあります。

この機能をONにすると、
打ち込む文字のローマ字も表示されます。

ローマ字に慣れていれば、
OFFの方が、鍛えられます。

それでは、スタートしましょう。

 


 

練習、普通など選べますので、
練習で、5000円コースを選びましょう。

練習にするとお皿がゆっくり流れますので、
焦らずじっくりタイピングに専念できます。

 

もし、難しいようであれば、

3000円コースもありです。

とにかく、ゆっくり確実にできるようになる!!

これが一番大事です。

 

なんでもそうですが、
最初はよちよち歩きで良いんです。

 
車の運転も最初は遅かった筈です。
文字をきれいに書く時もゆっくり丁寧にが基本です。

タイピングでもゆっくり丁寧にやって
ホームポジションを覚えましょう。

だんだん早くすれば、問題なくスピードアップできます。

3000円コースよりも
5000円コースの方が、

 
『ー』『っ』『。』『、』『!』
 

などが出てきますので、
小指を使う場面が多くなります。

右手の小指はエンターキーや、
『ー』『P』で慣れると良いですね。

左は『A』で多用しますので、
右手よりも意外と早く小指が慣れてきますよ^^

寿司打で損ではなく、
得にできるようになれば、

それなりにタイピングが早くなってる筈です。

僕の日課は、

練習、5000円コースx2回
普通、5000円コースx1回

計3回までにしています。
何度もやらず、少ない回数を習慣にする方が早くなりますし。

日々精進ですね。

とにかく楽しく、
練習してください。

タッチタイピング を練習して、
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プレゼントは、時期により異なりますので、
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