Twitter革命はいろいろなパートに分かれてるのですが、
その中でも一番最初に読み、Twitter革命の軸となる記事が【シンプルかつ合理的に0→1を達成する方法】になります。
この記事は10ステップになっていて、シンプルにわかりやすい。
これだけでも文字数が1万超えという驚異的なボリュームになっています。
流れとしては、家でつくりで例えると、
序盤は基礎固め(ここがしっかりしないとつぶれやすい)
中盤は骨組み (ここが弱いと上に伸びていかない)
終盤は導線作り(ここが弱いと効率がよくない)
という感じになっていて、序盤の基礎固めをしっかりして欲しいというのが物凄く伝わってくる内容です。
正直この序盤さえできてしまえば、後はおのずとやることが見えてくるので、楽に行動に移せるはずです。
行動できない人の多くは、この基礎固めができていないことでネタに困ったり、思考がとまり、手が止まる。
という一連の流れに陥りやすいんです。
基礎固めを徹底的に考えられている時点で他の教材とは次元が違います。
この10ステップの他に、ももさんがどういった理由でビジネス始めたかという部分にも触れていてそこから、こういう流れになるって凄いな!
と本当に感じます^^
例えば、副収入を得るってなった時、女性と男性で理由は違うかもしれません。
男性なら、会社に勤めつつも、副業で収入があるだけでブラック企業からおさらばして、環境の良い職場に転職がし易いです。
なんでかっていうと、就職活動中は収入が0円なわけで、貯金が尽きて副収入がなかったら、家族を露頭にさまよわす事にもなりかねませんし、焦って就職先を決めたがためにまたブラック企業で働くはめに。。。。
なんてこともありえます。
男性が副業をする=起業じゃなくていいんです。
僕は、副収入があるおかげでいつでも会社なんて辞めてやるという感じで気持ちに余裕がありますから、会社でもアグレッシブに上司に意見できるので、ストレスが他の方より少ないように感じます。
ストレスを和らげるためにもやっておいて損しないです。
女性だったら、子供のための貯金を増やしたいとか、自分のために使えるお金を増やしたいなどいろいろあると思いますし、
旦那の給料が少ない。。。。と自分ではどうする事もできないことにイライラする事も少なくなるかもしれません。
自分で稼ぐ力を持つのは絶対に得です。
裏側を書くと、自己開示を使って共感を誘い信頼を得ようとしている。パートになるのですが、さらっとしていてすっと入ってきます。
さすがですね。
こういった細かいところをじっくり紐解いていくと、コンテンツを作成する際にとても生きてきますので、この部分はなぜ必要なのか?
なぜこの順番で説明しているのか?
なぜ?なぜと自問自答していくと、理解が深まりますし利用できるようになります。
なぜ?と自問自答するのは、ストレスを感じますが深く理解するためには必要なことなので、ぜひやってみてください。
本題の10ステップの前に共感と信頼を得る必要があるのかというと、情報を受け取りやすくするためです。
どんなにいい情報でも受け取った人が行動に移してくれないと、その情報で結果を出すことはできませんし、信頼できる情報と認められるからこの人が言うことは間違いない。信じて行動しようとなるんです。
そこを理解しているから、最初に信頼関係を取りに行っているんですね。
すごく考えられていて勉強になります^^
前半のステップでは、発信軸に関してになります。
ターゲットやポジションなどについてですね。
ここがズレると売れるものも売れなくなってしまいますからとても重要です。
かくいう僕は、ターゲット設定を何度も練り直しています。
自分のできる幅が広がれば広がるほど、どういった商品を誰に売るのか?というのが、決めにくくなってくるんです。
ターゲットや、ポジションはできる限り狭く狭くしその分野の1位をねらうのが主流です。
なので、決めるのが最初は非常に難しかったりします。
このあたりは特典のコンサルで相談して決めるのが良いですね。
なので、特に心配する必要はないです^^
Twitterでの発信軸がきまったら、いよいよ見てもらう。知ってもらう。
認知活動です。
認知活動の仕方も0からTwitterアカウントの育て方を解説されていますし、いいね拡散部屋が用意されているので、そちらを利用することでフォロワーが少なくても多くの方に認知してもらえるというわけです。
本当に、よく考えられていますね。
ここまでのステップで手がとまる要素がほぼないほどのパッケージになっています。
商品が売れやすくなる方法とその状態を作る方法が実体験のもと書かれているので、そういう考え方でやればいいのか~という感じになります。
売れていないときと売れだしたときの事が書かれているので、売れていない商品があるかたはやってみると売れる可能性が出てきますね。
他には価格面や、こういう仕組み作っておくとすごく楽!ということまで書かれていて、これだけでも大満足の内容になっています。
それに1万文字もありますから、学ぶものも多いです。
しかし、この教材はこの記事だけではないので、まだまだ学ぶ事が多いですね。
https://brmk.io/7XvQ