アクセスってどうやったら、増やせるの?
サイトのアクセスが多ければ成果が上がると思っていたり、
どんな訪問者でもウェルカムと思って誘導しているなら間違いです。
初心者がぶち当たる壁!!
『見込み客を集められない』
こんにちはタダノです。
質の良いアクセスが増えてこそ成果が上がります。
そう、訪問者は制限した方がいいんです。
つまり、集客するパイをある程度絞り込むということです。
例えば、野球のピッチングに関してまとめているサイトに、
バスケットボールのシュートのうち方に関する記事は、必要無いわけです。
野球のピッチングのサイトを作るなら、
カーブの投げ方やバッターとの駆け引きなど、
ピッチングに関することが知りたくて訪問してくるわけです。
こういった、訪問者が抱いてるであろう悩みを、
先回りして答えを書いた記事を用意していると、
サイトの記事をどんどん読んでくれたり、
ブックマークしてサイトに何度も訪問してくるようになります。
サイトは、しっかりジャンルを絞る。
つまり、『ターゲッティング』をする必要があります。
サイトの訪問者を『ターゲッティング』できるということは、
訪問者がどんなキーワードで検索してサイトに訪れるのかを見極める事ができるので、悩みがぼんやりしているユーザーではなく、悩みが明確なターゲットを意図してサイトに誘導できます。
悩みが明確な濃い見込み客が訪れるので、商品やサービスが売れやすいとなります。
なので、サイト運営者にとっては、
『ターゲッティング』=『キーワード選定』
売りたい商品が決まっていれば、
訪問者の欲求や悩みからキーワード選定で
ターゲットを絞りこむ事もできます。
キーワード選定でターゲットを絞り込めば、
ターゲットが求めそうな答えを記事にして集客すれば成果が上がります。
ターゲッティング出来て入ればこんな事も起こります。
「同じ商品で成果をあげたい場合、記事が成果をあげると思いますか?」
答えは、「キーワードストライクの販売ページ」に書かれています。
販売終了しました。
キーワードストライク
販売終了しました。
キーワードストライクのコンテンツ内容は特別版の動画と特典を除くとこんな感じです。
通常版は、1から9までのコンテンツですね。
いろんなアフィリエイターがレビューブログなどで高評価の、キーワードストライク。
トレンドやってた、PPCやってたけど悩み系のキーワード選定ができない。
とか、物販や情報商材アフィリやりたいけどキーワード選定に自信がない。
キーワード選定でターゲット絞って得なの?
って人には、手にとってもらいたい商材です。
キーワードストライクはアクセスを集める為の教材って
思われがちですが、そうじゃなくてキーワードに対する考え方や認識を変えてくれる教材です。
キーワードに対する考え方や認識が変わったら、
サイト運営者は訪問者に対してどうあるべきか?
その姿がわかってきますから記事の質も上がっちゃう訳です。
サイト構成やそれぞれのキーワード毎に
ライバルチェックもあるんで、
物販や情報商材アフィリやるならこんなに安い教材なんで買いですね。
キーワードストライク通常版と特別版の違い
ここで大きな問題です。
キーワードストライクは2種類あります。
通常版と特別版どっちが買いなのか?
多くのアフィリエイターの評価は、通常版です。
特別版がどんなものか具体的なレビューを見かけませんでした。
つまり通常版に目を通して、『特別版はこんなもの』って
勝手に決めてるんですよねヾ(・・;)
そんなレビューに限って、
『特別版はいらない』とかね。
こんなのあてにならないんで、論外です。
キーワードストライク特別版を買った僕の評価は、買うなら特別版です。
通常版との違いは、マニュアルでは
たった1ページでしか触れない内容を特別動画では、
約10分もかけて解説してくれます。
たった1ページに対しての補足が約10分です。
僕が特にキーワードストライクで、
役に立つと思っているマニュアルは
『悩み系のキーワード選定』なんですが、
ジャンル選び、キーワード探し、関連ワード検索や、
ライバルチャックをマニュアルとは違った視点も、
交えながらも1時間7分46秒 の動画で、
しっかり教えてくれます。
特にライバルチェックは記事作成やサイト作成時に、
かなり重要なことですから知識をつけて損なしです。
キーワードに関してここまで特化してて、
具体的な作業手順を交えて解説してくれているので、
初心者には大助かりな教材になってます。
キーワード選定って最初は本当に難しいんです。
成果をあげたいと考えだしたら、
訪問者の目線で考えられなくなってくるんですよね。
そうなったらどんだけ良い記事書いて、
アクセス集めても成果が上がらない。
こんなに頑張ってるのになんで・・・・
って地獄のような負のスパイラルにはまっていくんです。
ターゲッティングで濃いアクセスを
上の絵でいうところの赤い人たちが濃いアクセス。
つまり、あなたが掃除機を売っているなら、
掃除機を買おうと思っている人たちです。
青色の人たちが、ゲームを買おうとしている人たちです。
青色の人たちがいくらあなたのサイトに
訪問しても成果はあがりませんね。
そう、あなたのターゲットは赤い人たちです。
ターゲッティングして赤い人たちを
呼び込めば成果があがることは誰でもわかりますね。
ターゲッティング出来れば簡単に成果があがるのに、
青色の人たちがどうすれば訪問してくれるのか?
って初心者の人はやっちゃう。
ターゲッティングだけ出来ていれば、
飛ぶように成果があがるってわけではないですが、
身につけるのがベストですし、
知ってないとマジでやばいレベルです。
キーワードって教材でもいわれていますが、
考えるものではなくて探すものです。
このキーワードストライクでは、
「こういった商品にはこのキーワードが良いよ。」
なんて都合のいいものではないということです。
特別版の動画では、かなり深く踏み込んで解説してくれています。
キーワード選定だけでなく、
サイトのあるべき姿がいまいちわかってないのなら、
特別版でしっかり学ぶほうがのちのち苦労は
格段に減るので良いと思います。