「スピード・ブランディング」(鳥居祐一)レビュー

ブランディングをスピーディーにしたい!

僕は、単純にそう考えてこの書籍に手を伸ばしました。

読んでどうだったのか?というと、

ブランドとは何なのか?

家畜の焼き印から始まったという説がある

この豚はおいしいな~

この焼き印はあそこの豚か!
なるほど次もあそこの豚を買おう。

みたいな感じで、差別化するために使われたのが、
発端だといわれています。

今でも『ブランド牛』などありますよね。

企業のブランド戦略

企業のブランド戦略が面白いです。

例えば、高級ブランドのエルメスは、
100万とかするバックを売っていますが、

1万円のバックを出したらどうでしょうか?

それは、『エルメス』というブランドを崩しますよね。

だったら、まったく違う名前で、
ブランドを作り、1万円代のバックを売れば、

『エルメス』というブランド価値は下がらずに済みます。

ブランド価値を下げずに、
幅広い層の顧客をゲットできるというわけです。

こういう戦略を実際とっているブランドも本書では紹介されています。

へ~~~ってなりますよね。

同じ会社なのか~~って!

それだけでも話のネタになりますよね。

パーソナルブランディングが必要な理由

パーソナルブランディングが必要なのは、
価格競争に巻き込まれないようにするため。
薄利多売を避けられる。

ブランドには何があるのか?

価値があるんですね。

金(ゴールド)には価値があります。

だから高価で取引されます。

ブランドも同じように価値があるので、
高値で売られています。

個人もこの『ブランド』を取りに行かなければ、
薄利多売に巻き込まれてしまうのです。

このブランドはどのようにして作られるのか?

ポジショニングでブランドを作る

個人がブランド価値を手に入れるには、
どの分野でブランド作るのか?
その場所を決めるポジショニングが重要です。

なぜなら、トップを取る必要があるから、
唯一無二を最初に取りに行く。
ナンバー2ではダメなんです。

その理由をお話しします。

例えば、ハンバーガーでナンバー1は?

それは、マクドナルドです。

このマクドナルドにとっての
脅威というかライバルはわかりますか?

ハンバーガー業界の2位なのか・・・

実は違います。

なんとサブウェイ!

マクドナルドのイメージは、
ジャンクフード

キングオブジャンクなんて言われ方もします。

勘違いして欲しくないので、断っておきますが、
僕は、ビックマックが大好きですし、
ランチはハッピーセットをよく食べますw

あくまで巷で言われているという事です。

それに対して、サブウェイはヘルシーを
前面に出していますよね。

マクドナルドとはイメージが真逆なわけです。

それにサブウェイはそんなに高くないんですよね。

もしハンバーガー屋さんのみの
フードコートがあったら、

僕は、マクドか、サブウェイで迷うと思います。

サブウェイはヘルシーなバーガー という
ポジションを取っているからですね。

個人がブランドを獲得する7ステップ

ポジションが決まれば、
次にすることは、ブランドを手にする、作る。

本書で書かれているステップは7つあります。

その中でも、
僕が特に重要と考えているのが、

・肩書き、
・プロフィール
・ブログ

この3つです。

ブログで肩書やプロフィールに沿った内容を発信する。

どれだけ良い肩書やプロフィールがあっても
発信する場所がなければ誰にも知ってもらう事は出来ません。

かといっていきなりセミナーをする。
書籍を出版する。

そんなことは出来るでしょうか?

難しいですよね。

なので、無料で始められる。
ブログからスタートするのが良いのです。

ブログを中心にSNSをスタートするのも良いですね。

ハイブリッド集客の入り口です。

検索エンジンの集客に加え
SNSからも集客する。

さらにブランドが出来れば・・・

他の集客方法も出てきます。

本書では、そんなブランドを獲得するために具体的な方法が
書かれています。

是非あなたもパーソナルブランディングで
唯一無二のブランドを手に入れて

薄利多売から抜け出してください。

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